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からだを程よく動かして、呼吸の波に身を委ね、静寂のなかで心を観る。

まんなかで響く「心の奥のささやき」に耳を澄ませて、調和しながら生きていく。

悲しみも喜びもすべてを超えて、純粋なヒカリに触れるきっかけに、

安らぎをもたらし、源に還る瞬間に寄り添える場でありますように。

​シヴァナンダヨガ

スワミ・シヴァナンダ(1887-1963)はヨーガの道を究めた近代インドの聖者の一人です。インド北部のリシケシにはスワミジが設立したシヴァーナンダ・アシュラムとフォレスト・アカデミーというヨーガの総合大学が在り、現在も多くの出家者や学生が修行する場となっています。90分のオープンクラスは全世界共通のプログラムです。

 

レッスンの内容は、2つのマントラ、2つの呼吸法、太陽礼拝、基本の12ポーズを行います。ポーズの間は仰向けに横たわり全身をリラックスさせながら進みます。緊張と弛緩を繰り返し、体の中のエネルギーを整えます。

​リラックスヨガ

​たくさんの役割を果たしてきた身体をほぐすところから始まります。ヨガが初めての方、身体が硬く痛みや動きに対して不安のある方々も安心して受けていただけます。優しいポーズと呼吸、ガイドに身を任せてくつろぐポーズを通して、一日頑張った身体と心を労るように深い休息の準備をします。

 

全てがゆるむこと、頑張りや緊張を手放すことを許してあげて、意識をそっと命の源へ導きます。

​キールタン

祈るように唄う、唄うように祈る。キールタンはインド版讃美歌とも呼ばれています。「心を解き放つ神聖な音=マントラ」をウクレレのメロディにのせて唄います。マントラの多くはインドの神様の御名。パワフルな浄化のエネルギーを持つ神様の御名を身体に響かせて奥深くにいる本来の自分自身、生命の歓びを思い出します。聖なる音は意識のクレンジングと深い癒しを与えてくださいます。いつからか、絡みあってしまっている記憶や思考、感情の糸をほぐして心に自由をギフトしましょう。

​ヨガニドラー

ヨガニドラーは、シャバーサナという仰向けのポーズで行うため「眠りのヨガ」とも言われます。

 

頑張って走り続けている身体と心には立ち止まる時間が必要です。思考や感情を曇らせるストレスや緊張をクレンジングして、内側から湧き上がる反応をそのまま受けとる練習をします。深い安らぎに包まれながら、普段は外側の世界をキャッチするために使われる「五感」を内側へ向けていきます。外界の刺激の受け皿となる感覚はいつしか繊細な世界を感じ始めます。意識の層への旅のはじまり。ひとつ奥へ、さらに奥へ、境界なく曖昧に溶けていくまどろみの中へ。究極の癒しを味わってください。